elderlyママのぼやき

元銀座のママです。長年続けてきたナイトクラブを令和2年3月27日に閉店しました。以降、農作業と母親の介護に励みながら銀座の思い出と日常をつづっています。

スピリチュアルを信じます。

 時々ですが、目に見えない何かに守られていると感じることがあります。

 例えばこういうことがありました。

 当店はテナントビルの地下一階にあるのですがある時、真上に入居していた稲庭うどん屋さんの厨房の水道管が破裂して水害をこうむりました。

 天井の一面からしたたり落ちる水滴で、店のソファや絨毯など、あらゆるものがグッショリと濡れてしまったのです。

 後日、保険会社の担当が来てソファや絨毯などの一式を張り替えてくれることになりました。

 営業が出来なかった2日分の売り上げも結構な色をつけて保証してくれることになりました。

 稲庭うどんのご主人やビルのオーナーに、

「申し訳ありませんでした」

 と何度も頭を下げられましたが、実は内心で、この水害に感謝していました。

 ちょうどこの頃、ソファや絨毯の傷みがひどく、張り替えを余儀なくされていたのですが、かかる費用の捻出に頭を悩ませていたからです。

 それからほどなくして古い業務用エアコンが故障した時も、

「これまでのビル管理タイプをテナント管理タイプに切り替えるので、新しいエアコンを無料でお配りします」
 
 と、ビルのオーナーさんから新品をちょうだいしました。

 何ともグッドタイミングで驚かされたものです。

 集金に来てくれるおしぼり屋のおばさんに、

「この店、守られてるね。『いい気』が流れてる」
 
 と言ってもらったことがあります。

 霊が見えるのか、

「カウンターの中で、おじいさんがニコニコ笑っている」
 
 とおっしゃったお客様もいました。

 何年か前の12月27日、その年の最終営業日でしたが、女性たちを帰して一人でカウンターで飲んでいると、

 🎶ぴ~ひゃら、ぴ~ひゃら~🎶

 とお囃子の笛らしきものが天井から流れてきました。

 ぞわっとして怖くなり、慌てて帰ったのですが、後になってあれは、

「一年間、お疲れ様さまでした」
 
 と目に見えないどなたかが私を慰労してくれたのではなかったかと思ったりしました。

 プライベートでもありがたいことは数々起こりましたf:id:ElderlyMom:20200217164156j:plain

 足腰がめっきり弱った母のために運動の出来る施設を探していると、近所に老人専用のジムが新設されたり、自宅の隣にセブンイレブンが出来たりしました。

 おかげで母は、押し車を使って買い物に行けるようになりました。

 こうしたことはただの偶然かもしれず、気味悪がられるかもしれないので誰にも話していませんが私はスピリチュアルなるものに助けていただいていると感謝しています。